「インサイドセールスの研修を検討しているが、どこに頼めばよいかわからない」「研修を受けさせたものの、現場の成果につながらなかった」。インサイドセールスの育成に取り組む企業から、こうしたご相談を多くいただきます。

この記事では、一般社団法人インサイドセールスコンソーシアムが提供するインサイドセールス研修について、ほかの研修との違い、コースの内容、実際の導入事例、受講までの流れをご紹介します。研修選びの判断材料としてお役立てください。

インサイドセールス研修で成果が出る会社・出ない会社の違い

同じように研修を受けても、成果につながる会社とそうでない会社があります。その違いは、主に次の3点にあります。

観点成果が出にくい研修成果が出やすい研修
研修の設計どの会社にも同じ内容を提供する組織の課題を診断したうえで内容を設計する
研修の進め方座学が中心で、聞いて終わるロールプレイなど実践ワークが中心
研修後受講して終わり現場での実践をフォローし、定着させる

インサイドセールスは、電話やオンラインでの会話を通じて成果を出す仕事です。知識を聞くだけでは身につかず、自社の状況に合った「型」を、練習と実践を通じて体に覚えさせる必要があります。

インサイドセールスコンソーシアムの研修が選ばれる5つの理由

1. インサイドセールスに特化した業界団体が提供

当コンソーシアムは、インサイドセールスの普及と人材・組織の育成を目的に2017年に設立された一般社団法人です。代表理事の小椋亮は、2016年にリクルートグループの社内ベンチャーとしてインサイドセールス支援事業を立ち上げ、多くの企業の営業組織に携わってきました。

一般的な営業研修ではなく、インサイドセールスという職種に特化した知見をもとに研修を提供しています。

2. 300項目を超えるチェック項目で「真の課題」を診断

研修を始める前に、組織体制・プロセス・人材・マネジメントなど300項目を超えるチェック項目で現状を多角的に診断します。表面的な症状ではなく、成果を妨げている「真の課題」を明らかにしたうえで研修内容を設計するため、自社の状況に合った研修を受けられます。

3. 実践ワーク中心で、翌日から現場で使える

研修は座学ではなく、トークシナリオの設計やロールプレイなどの実践ワークを中心に進めます。受講前に一人ひとりのスキルと課題を把握し、レベルに合ったプログラムを組むため、学んだ内容をすぐに営業現場で活かせます。

4. 新人から管理者まで、課題に合わせて対応

新人の一括育成、伸び悩むメンバーのマンツーマン支援、管理者の育成力強化まで、組織の課題に合わせた支援が可能です。研修後も定期的にフォローし、現場での定着まで伴走します。

5. 検定・公式テキストと連動し、成長を可視化できる

当コンソーシアムは、インサイドセールスのスキルを客観的に測る「インサイドセールス検定」を運営しています。「知る」「わかる」「できる」「教えられる」の4段階で、3級から1級までの資格を認定する制度です。級ごとに公式テキストも用意しています。

研修で学んだ内容を検定で確認することで、メンバーの成長を同じ物差しで把握でき、育成計画や人事評価にも活用できます。

目的に合わせて選べる研修コース

こんな課題に研修の内容
新人を早く戦力化したい入社時のレベルチェックから、インサイドセールスの役割・業務・オペレーションの基礎、トークシナリオ設計とロールプレイまでを一括で実施。配属後も定期的にフォローします。
成果が伸び悩むメンバーを立て直したいコンサルタントがマンツーマンで定期的に面談。架電内容や活動データから成果が出ない原因を特定し、トーク・行動量・時間の使い方を一緒に見直します。
管理者の育成力を高めたい1on1やフィードバックの手法、目標設定とKPI管理の方法を習得。メンバー一人ひとりの育成計画を管理者自身が作成できるようにします。

導入事例

事例1:新人育成を一括で依頼し、独り立ちまでの期間を3か月短縮

独立系SIer A社(営業組織100名)

社内に体系立てた育成プログラムがなく、OJT担当者によって教え方がばらつき、新人の独り立ちに時間がかかっていました。入社時のレベルチェックから基礎の習得、ロールプレイ中心の実践ワーク、配属後のフォローまでを一括でお任せいただいたことで、新人全員が同じ基準で学べる体制が整い、独り立ちまでの期間を3か月短縮しました。

事例2:万年最下位だったメンバーがトップセールスに

エンタープライズ系製造業 B社(営業組織30名)

成績が長くチーム最下位にとどまり、本人にも原因がわからない状態でした。コンサルタントがマンツーマンで定期的に面談し、架電内容や活動データをもとに原因を特定。小さな成功体験を積み重ねて自信を取り戻し、チームのトップセールスへと成長しました。

事例3:離職率30%の営業組織が5%まで減少

SaaS事業者 C社(営業組織200名)

離職率が30%に達し、採用しても人が定着しない状況でした。管理者向けに1on1やフィードバックの手法を学ぶ研修を実施し、KPI管理の見直しとメンバーごとの育成計画づくりを支援。管理者の育成力が高まり、離職率は5%まで減少しました。

受講までの流れ

  1. 無料相談:お問い合わせフォームよりご連絡ください。無料の相談会を実施しています。
  2. ヒアリング・現状診断:コンサルタントが組織の状況と課題を伺います。
  3. ご提案:課題に合わせて研修内容とスケジュールをご提案します。
  4. 研修の実施:実践ワークを中心に研修を行います。
  5. 現場でのフォロー:研修後も定期的に振り返りを行い、定着を支援します。

よくある質問

Q. 少人数でも依頼できますか?

A. はい。新人数名の育成から、一人のメンバーへのマンツーマン支援まで対応しています。組織の規模や課題に合わせてご提案します。

Q. 研修の内容は自社向けにカスタマイズできますか?

A. はい。300項目を超えるチェック項目で現状を診断したうえで、課題に合わせて内容を設計します。

Q. 研修とあわせて検定も受けられますか?

A. はい。インサイドセールス検定は法人での団体受検にも対応しています。研修で学んだ内容の定着度を確認する目的でもご活用いただけます。

Q. まずは話だけ聞いてみたいのですが。

A. 無料の相談会を実施しています。研修を導入するかどうか決まっていない段階でも、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

インサイドセールス研修で成果を出すには、自社の課題に合った内容を、実践を通じて身につけ、現場で定着させることが欠かせません。

インサイドセールスコンソーシアムの研修は、インサイドセールスに特化した業界団体として、300項目を超える診断に基づく研修設計、実践ワーク中心のプログラム、検定と連動した成長の可視化で、貴社のインサイドセールス組織づくりを支援します。新人育成、メンバーの成果向上、管理者の育成力強化など、まずはお気軽にご相談ください。

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